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方保田東原遺跡
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方保田東原遺跡は、菊池川とその支流の方保田川に挟まれた台地上に広がる弥生時代後期から古墳時代前期(今から約1700~1900年前)に繁栄した大集落遺跡です。

二次元コード

http://www.yamaga-kankoh.hinokuni-net.jp/m/spots/detail/160

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所在地 熊本県山鹿市方保田 
アクセス ○車
国道3号から県道198号へ。日置交差点を西へ(県道301号)。交差点から約300m。
○バス
(山鹿産交から)産交バス
①「日置経由交通センター行き乗車。停留所「方保田」で下車。停留所から東へ徒歩で約5分。
②「来民バイパス経由交通センター行き」乗車。停留所「日置(へき)」で下車。停留所から西へ徒歩で約5分。
(熊本市方面から)産交バス
熊本交通センター2番のりばから産交バス「山鹿温泉行き」(新道経由除く)乗車。停留所「日置(へき)」で下車。停留所から西へ徒歩約5分。
エリア名 山鹿エリア
ジャンル 【歴史・文化】古墳|史跡|施設|その他歴史・文化 【体験・学び】体験|学び 【パワースポット】パワースポット
お問合せ [山鹿市出土文化財管理センター ]
0968-46-5512
詳細

方保田東原遺跡は、菊池川とその支流の方保田川に挟まれた台地上に広がる弥生時代後期から古墳時代前期(今から約1700~1900年前)に繁栄した大集落遺跡です。
これまでの調査の結果、幅8mの大溝をはじめとする多数の溝や100を超える住居跡、土器や鉄器を製作したと考えられる遺構が見つかっています。また、全国で唯一の石包丁形鉄器や、特殊な祭器である巴形銅器など数多くの青銅製品や鉄製品が出土しており、この遺跡の国力の強さがうかがい知れます。このほか、山陰地方や近畿地方など西日本各地から持ち込まれた土器なども出土しており、交易でも繁栄していた集落であったことが分かってきました。これらの発見から、菊池川中流域の拠点的な集落であったと考えられています。
昭和60年2月19日、熊本県を代表する重要な集落遺跡として、国の史跡として指定を受けました。現在は、一部が芝生公園として整備されています。また、方保田東原遺跡の出土品は、山鹿市立博物館のほか、隣接している山鹿市出土文化財管理センターに収蔵、展示されています。
現在のところ発掘調査をおこなった面積は、全体の1割にも達していません。今後の調査によって、皆さんをアッと言わせるような数々の発見が期待されます。

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